2017.8.18 更新

誰でもわかる慰謝料計算機|交通事故の慰謝料を計算機でラクラク計算

「保険会社に慰謝料を提示されたが納得できない。どうやって計算してるの?」

交通事故の慰謝料計算はツールを利用すれば自分で行うことができます。そこで気になるのは慰謝料の金額ですが、実は慰謝料には3つの計算基準があり、計算基準により金額が大きく異なることをご存知ですか?
この記事では実際に計算ツールで慰謝料計算ができるだけでなく、慰謝料の計算基準や相場についてもご紹介します。

この記事で分かること
  • 慰謝料計算ツールで具体的な金額が分かる
  • 慰謝料の金額を変える3つの請求基準
  • むちうちの場合の慰謝料計算方法
  • 慰謝料の金額に納得いかない時の対処法

慰謝料計算機|弁護士基準での交通事故慰謝料を簡単把握

こちらの慰謝料計算機はスマホでも簡単に使える計算ツールです。
まずは弁護士基準での慰謝料がどれくらいのものになるのか計算してみましょう。全ての項目を記入しなくても、分かる範囲で記入すれば金額を算出することが出来ます。

当てはまる項目だけで計算できます

1性別
2年齢
3入院日数
4通院日数
5休業日数
6専業主婦であるか
7直近3ヶ月の収入合計
8他覚症状はあるか
9入院や通院の治療費
10入院や通院の交通費
11衣料損傷費
12その他費用
13後遺障害はあるか
14後遺障害の等級

計算してみる

各費用の計算結果

入院や通院の治療費
入院や通院の交通費
衣料損傷費
(その他)
付添看護料
病院付添費
入院中雑費
休業損害
慰謝料
後遺障害逸失利益
後遺障害慰謝料

トータル費用

※ 計算機の注意事項(クリックで開閉)

※1:本ツールは入通院日数がそれぞれ15ヶ月以内の場合のみ適用となります。上回る場合は450日以上を切り捨てての計算となります。

※2:休業日数は実際に会社をお休みした日数となります。専業主婦の方は家事を行えなかった日数をご記入ください。

※3:直近3ヶ月の収入合計は、事故が起こった日の直近3ヶ月の収入合計を指します。

※4:他覚症状とは、医学的に客観的に捉えることができる症状を指します。むちうち以外の症状が見られる場合は「はい」、むちうちのみの場合は「いいえ」を選択してください。

※5:その他費用とは装具・器具等の購入費や自宅・自動車等の改造費など入力項目にはないが実際にかかっている費用のことを指します。

・本ツールで求まる金額はあくまで目安の金額となりますので個々の状況により慰謝料の金額は異なります。これ以上の損害賠償をもらえる場合がございます。詳しくは弁護士にお問い合わせください。

・本ツールは社会人の方か専業主婦の方のみ対応となります。失業中の方、大学生の方は逸失利益については本ツール適用外となります。

・こちらにご自身の過失割合を掛けたものが正しい損害賠償総額になります。

・本ツールでは後遺障害の積極損害については規定がないので省略させていただきます。

・各費用などで記入金額が1万円を下回る場合は切り上げるので、記入欄には「1」と記入してください。

・本ツールは症状固定した人向けのツールとなりますが、そうでない方も目安としてご利用いただけます。

こちらの金額は弁護士基準で算出されているため、保険会社が掲示する金額よりも高くなっています。ご自身の慰謝料と比較して疑問を持たれた方はまずは無料相談をオススメします。

三つの基準で慰謝料計算の結果は大きく変わる

慰謝料とは、加害者側が交通事故で与えた精神的苦痛を定額化して表したものです。

慰謝料は3つに細分化することができ、それぞれ入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料の3つに分けることが出来ます。
同様に慰謝料の金額を左右する計算基準が存在し、自賠責基準、任意保険基準、弁護士・裁判所基準の3つに分けられます。

こちらでは慰謝料の金額を左右する自賠責基準と任意保険基準、弁護士・裁判基準別の入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・死亡慰謝料についてご紹介します。

交通事故の3つの慰謝料
入通院慰謝料 交通事故によってケガをし、病院に入院や通院をしたことに対して支払われる慰謝料。
後遺障害慰謝料 交通事故によってケガをした後に治療をしても完治せず、後遺障害が残った場合の慰謝料。
後遺障害の程度や内容によって等級があり、等級が高いほど高額な慰謝料が認められる。
死亡慰謝料 交通事故によって被害者が死亡した場合に認められる慰謝料。

三つの基準で見る入通院慰謝料の計算式

入通院慰謝料はどの基準でも入院期間(入院日数)、通院期間(通院日数)が多いほど高くなります。
それでは算定基準別に見ていきましょう。

基準1 自賠責基準による慰謝料の計算式

交通事故損害賠償金の計算方法の1つ目は、自賠責基準(自賠責保険基準)です。自賠責基準は、自賠責保険において保険金を計算する際に使われる基準のことです。自賠責保険は、被害者の最低限度の救済を目的とする制度なので、自賠責基準額は3つの基準の中でも最も低額になります。

慰謝料計算に際しては、自賠責保険基準の場合は一日あたり「4200円×入通院期間」という算出方法を利用します。また、自賠責保険基準の入通院期間については、「総入通院期間」と「実際に入通院をした日数×2」の少ないほうの数字を使って計算します。

実通院日数=入院日数と病院に足を運んでの治療日数(実際の通院日数)の合計を指します。

例えば、入通院期間が2ヶ月で、実際に入通院をした日数が20日の場合には、「実際に入通院をした日数×2=40日」のほうが日数が少なくなるので、自賠責保険 基準ではこちらの数字が採用されます。

ですので通院3ヶ月で通院日数が30日の場合、

4,200円×(30×2)=4,200×60 =252,000円の入通院慰謝料が支払われます。通院3ヶ月でも、通院日数が45日を超えてくると、4,200円×90日=378,000円程度の入通院慰謝料が支払われます。

基準2 任意保険基準による慰謝料の計算式

次に、任意保険基準での算定方法を見てみましょう。

任意保険基準とは、それぞれの保険会社ごとに設定されている支払い基準です。任意保険基準額は、3つの基準の中でも中間的だと言いましたが、どちらかというと自賠責基準に近い数字になり、弁護士・裁判基準と比べるとかなり低い金額になります。

入通院慰謝料の具体例を見てみましょう。下の図が任意保険基準での基準額を表す算定表になります。通院3ヶ月の場合の任意保険基準による入通院慰謝料は、378,000円程度になります。

任意保険基準による入通院慰謝料表(単位:万円)
任意保険基準による入通院慰謝料の表

基準3 弁護士基準(裁判所基準)による慰謝料の計算式

最後に3つ目の弁護士・裁判基準を見てみましょう。弁護士・裁判基準とは弁護士が示談交渉をする場合や裁判をする際に使われる基準のことで、3つの計算基準の中で、もっとも高額になります。

弁護士・裁判基準を使って計算した具体例を見てみましょう。先の自賠責基準や任意保険基準と同じケースで考えてみます。

通院3ヶ月の場合、入通院慰謝料の金額は、通常の場合で53万円程度、重傷の場合には73万円程度にまで上がります。

このように、裁判所基準額は他の2つの基準によって計算した場合と比べて飛躍的に慰謝料の金額が上がることがわかります。

このことから、交通事故で慰謝料請求する場合には、弁護士・裁判基準によって計算することが重要です。そのためには、交通事故の示談交渉の手続きを弁護士に依頼しましょう。

弁護士に依頼したら、当然に弁護士・裁判基準によって慰謝料計算をしてくれます。これに対し、被害者が自分で相手保険会社と示談交渉をしていると、低額な任意保険基準でしか計算してくれないので、賠償金の金額はかなり低くなってしまいます。

交通事故で高額な賠償金の請求をするためには、弁護士に示談交渉を依頼することがポイントになります。

通常の怪我の場合の入通院慰謝料表(単位:万円)
通常のケガの場合の入通院慰謝料表

他覚症状がない場合の入通院慰謝料表(単位:万円)
むち打ち症など、他覚症状がない場合の入通院慰謝料表

三つの基準で見る後遺障害慰謝料の計算式

後遺障害についても三つの基準(自賠責基準と任意保険基準、弁護士・裁判基準)によってもらえる慰謝料が異なってきます。

後遺障害は等級によって受け取れる慰謝料に差があります。
上の表は、等級ごとに三つの基準での相場をまとめたものになります。

最も認定の多い後遺障害等級14級と12級について見てみましょう。

等級が高ければ高いほど、金額の差は大きくなります。14級と12級でも40~60万円の差があるので、任意保険基準や自賠責保険基準での請求をせず、弁護士基準で請求することをお勧めします。

三つの基準で見る死亡慰謝料の計算式

死亡事故の慰謝料は被害者本人の慰謝料と被害者遺族の慰謝料の2種類に二分化されます。
死亡事故の場合、被害者だけでなくその親族も大きな精神的損害を被るからです。

自賠責基準では被害者本人の慰謝料は350万円、被害者遺族の慰謝料は遺族が一人であれば550万円、二人であれば650万円、三名以上であれば750万円になります。また、被害者本人に被扶養者がいる場合はさらに200万円が追加されます。表にまとめましたので参考にしてみてください。

自賠責保険の慰謝料
本人の慰謝料 350万円
近親者1人の場合 550万円
近親者2人の場合 650万円
近親者3人の場合 750万円

任意保険基準と弁護士基準に関しては、お亡くなりになられた方の家族構成における役割によって異なってきます。なお、下記の金額は死亡した被害者本人分の慰謝料、近親者の慰謝料の合計の金額となっています。

基準別の死亡慰謝料の相場
被害者の属性 任意保険基準 弁護士基準
一家の支柱 1500万円〜2000万円程度 2800万円〜3600万円程度
子ども 1200万円〜1500万円程度 1800万円〜2600万円程度
高齢者 1100万円〜1400万円程度 1800万円〜2400万円程度
配偶者や母親など 1300万円〜1600万円程度 2000万円〜3200万円程度

交通事故でむちうちになった場合の慰謝料計算方法

交通事故後、むちうちになったら、慰謝料などの損害賠償金がどのように計算されるのかが問題になります。そこで以下では、むちうちの場合の損害賠償金の項目や慰謝料について、ご説明します。

交通事故で請求できるのは慰謝料以外もあります

交通事故で相手に請求出来るのは「慰謝料」というイメージがありますが、実は請求できるのは、「慰謝料」だけではありません。交通事故に遭ったら、慰謝料以外にも通院治療費もかかりますし、交通費や雑費などいろいろな費用がかかります。

そこで以下ではまず、むちうちの場合の損害賠償金の項目の内訳を確認しておきましょう。むちうちの場合に請求できる項目は以下のようになっています。

  • 治療費
  • 通院交通費(通院費用)
  • 休業損害
  • 入通院慰謝料
  • 後遺障害慰謝料
  • 逸失利益

むちうちになった場合、まずは治療費用がかかります。また、通院のための交通費がかかりますし、仕事ができなくなった場合いには休業損害(次の段落で解説します)も発生します。

これらの治療費、通院交通費、休業損害はすべて損害賠償金の項目になります。

また、入通院期間に応じて入通院慰謝料も発生します。入通院慰謝料とは、交通事故によって入通院治療をしたことに対する慰謝料であり、後遺障害の認定を受けるかどうかに関わりなく支払われます。

後遺障害等級認定を受けられた場合には、後遺障害慰謝料が支払われます。後遺障害慰謝料は、後遺障害の等級によって異なりますが、むちうちの場合には、12級の290万円か14級の110万円になることが多いです(どちらも弁護士・裁判基準の場合)。

さらに、後遺障害等級認定を受けられたら、逸失利益の請求も可能です。

逸失利益
後遺障害によって今までのように働けなくなることが原因で、本来得られるはずだったのに得られなくなった利益(将来の収入)を指す。

これについても、認定された後遺障害の等級によって得られる金額は異なります。むちうちの場合、12級の労働能力喪失率は14%、12級の労働能力喪失率は5%となります。

これ以外にも、被害者が幼児や高齢者などのケースで、通院に付添が必要だった場合には付添人の交通費なども請求できます。

被害者が主婦の場合も休業損害はあります

次に、損害の一項目である休業損害についても理解しておきましょう。

むちうちになると、症状が酷くてしばらく働けないことがあります。また、通院のために仕事ができなくなることもあるでしょう。

このような場合、休業したことによって本来得られるはずの利益が得られなくなって損害が発生します。この場合の損害を休業損害といい、相手に対して賠償請求することができます。

続いて休業損害の計算方法を紹介します。

休業損害の計算方法
自賠責保険の場合 5700円×休業日数
任意保険の場合 保険会社により異なる
弁護士基準の場合 基礎収入(1日あたり)×休業日数

自賠責基準の場合、1日あたりの基礎収入は一律5,700円になりますが、祖霊所の収入があると認められる場合には実収入を基準とすることができます(ただし上限は19,000円となります)。

弁護士・裁判基準の場合には、基礎収入は実収入を使います。休業損害は、サラリーマンや自営業者などの仕事をしている人について認められます。実際に仕事をしていない人は、休業による損害が発生しないので、休業損害を請求することはできません。

ただ、専業主婦や兼業主婦などの主婦や主夫であっても、休業損害を請求することはできます。

これらの家事従事者は、実際にお金を稼いでいるわけではありませんが、家事労働には経済的な価値があると認められるので、休業損害が認められるのです。家事従事者の場合、1日あたりの基礎収入は、全年齢の女性の平均賃金を用いて計算しますので、だいたい1日1万円程度になります。

兼業主婦の場合、実収入が上記の平均賃金を超える場合にのみ、実収入を基準として計算します。主夫の場合には、男性であっても、女性との格差が生じないために、女性の平均賃金を利用して計算します。男性の平均賃金は女性の平均賃金より高いので、男性の平均賃金を使うと同じ主夫であるにもかかわらず、主婦よりも休業損害が高額になって不合理だからです。

以上のように、むちうちの場合、仕事をしている人(サラリーマンや個人事業者、アルバイトの人など)や主婦(主夫)は休業損害を請求出来るので、覚えておきましょう。

慰謝料計算における通院日数と治療期間の注意点

交通事故でむちうちに遭った場合、事故後には通院治療をします。この場合の通院日数などの治療日数や治療期間は、慰謝料とどのような関係になるのかについて、疑問を感じる人が多いので、以下でご説明します。

実は、通院日数(治療期間)と慰謝料には、密接な関係があります。そこで、得られる慰謝料を増額するために絶対に守っていただきたいルールが一つあります。それは、

  • 絶対に最後まで入通院を継続すること

です。実際に最後まで入通院を続けなかった場合、以下のようなデメリットがあります。

デメリット
  • 慰謝料の金額が下がる
  • 後遺障害診断書を書いてもらえない(後遺障害慰謝料がもらえない)
  • 逸失利益がもらえない
  • 入通院慰謝料は、入通院日数(通院日数、治療期間)によってその金額が異なってきます。具体的には、治療期間が長くなればなるほど高額になっていきます。

    そこで、なるべく多額の入通院慰謝料を請求するためには、きちんと最後まで入通院による治療を継続することが重要です。

    途中で通院を辞めてしまったら、その分もらえる入通院慰謝料が少なくなってしまいます。通院を最後まで続けるということは、完治するか症状固定まで通院するということです。症状固定したかどうかについては、担当医が医学的見地から判断してくれるので、その意見に従いましょう。

    また、通院期間が長引いてくると、相手保険会社が治療打ち切りを求めてくることがありますが、相手保険会社は、支払額を少なくするためにこのような言い方をして、早めに通院を辞めさせようとしているだけなので、従ってはいけません。

    さらに、治療期間は後遺障害慰謝料とも関係します。後遺障害慰謝料を請求するためには後遺障害の等級認定をしてもらう必要がありますが、そのためにはやはり症状固定まで通院を続けて後遺障害診断書を担当医に書いてもらう必要があるからです。

    途中で通院をやめてしまったら、後遺障害診断書を書いてもらうことも後遺障害等級人手い請求をすることもできず、後遺障害慰謝料や逸失利益をもらえなくなり、大幅に賠償金の金額が減ってしまいます。

    交通事故で高額な慰謝料を請求するためには、とにかく通院日数(治療期間)を長くして、最後まで確実に治療を継続することが重要なので、覚えておきましょう。

    後遺障害認定を受けると請求できる慰謝料が高額になります

    先ほども述べたように、交通事故でむちうちになった場合でも後遺障害認定を受けることができる可能性があります。交通事故では、後遺障害の等級認定を受けることは非常に重要な算定要素です。

    それは認定を受けられるかどうかによって、請求できる慰謝料の種類と金額が全く異なってくるからです。

    後遺障害等級認定を受けられない場合には、治療代や休業損害、入通院慰謝料は請求できても、後遺障害慰謝料や逸失利益を請求することはできません。後遺障害慰謝料の金額は、14級の場合でも110万円、12級の場合なら290万円にもなるので、これがもらえるかどうかによって、かなりの金額の差が発生してきます。

    後遺障害等級認定を受けるためには、交通事故直後から病院に通院を継続して、症状固定まで通院したら、担当医に後遺障害診断書を記載してもらいます

    そして、被害者請求手続きによって、相手方の自賠責保険に対して自分で後遺障害等級認定請求をして、手続をすすめてもらいましょう。また、もし等級認定の結果に不満があったら、異議申し立てをして争うことなどもできるので覚えておきましょう。

    後遺障害の等級認定手続きをより確実に進めたいなら、交通事故手続きに慣れた弁護士に手続きを依頼すると、効果的です。

    後遺障害等級認定のためには、適切な主張と立証が必要ですし、ある程度の医学的知識も要るので、素人が自分でするよりも交通事故事件を多数取り扱っている弁護士にしてもらった方が確実だからです。

    むちうちの場合でも後遺障害の認定を受けられるケースはたくさんあるので、まずは交通事故に強い弁護士を探して相談すると良いでしょう。

    保険会社からの慰謝料提示額が妥当じゃないと思う場合の対処法

    示談交渉をしていると、相手の保険会社から示談金の提示がありますが、このとき提示される金額に納得ができないことが非常に多いです。

    また、冒頭の慰謝料計算機で算出される慰謝料の金額も弁護士基準で計算されているので、保険会社が任意保険で掲示してくる金額の方が明らかに少ないです。

    このように相手の提示額が妥当ではないと思うとき、どのような対処をとればよいでしょうか。以下で解説します。

    弁護士に示談交渉を依頼することが最善の手段

    実は弁護士に相談することで、慰謝料の問題は簡単に解決できる可能性が高いです。以下弁護士に相談するメリットを紹介します。

    弁護士に相談するメリット
  • 交通事故の慰謝料を増額できる
  • 過失割合を適正に割り当ててくれる
  • 後遺障害の認定が受けやすくなる
  • 示談交渉を全て任せるので精神的なストレスがない
  • 時効などの法律的な問題で不利益を受けない
  • 先にも少し説明しましたが、交通事故の損害賠償金の計算方法には3つの基準があり、中でも弁護士・裁判基準によって計算すると賠償金が最も高額になります。

    弁護士に示談交渉を依頼すると、当然この弁護士・裁判基準によって計算してくれるので、被害者が自分で交渉している場合と比べて、2倍3倍の数字になることもあります。

    特に通院期間が6ヶ月以上になっていたり、後遺障害の等級認定が受けられたりする場合には、弁護士に依頼する必要性が高いです。

    さらに過失割合などについて相場に照らして妥当な割合にしてくれたり、被害者にとって有利な事情を探してくれたりするので、被害者の有利に計算してもらうことが可能になります。

    また、弁護士に依頼すると、後遺障害の等級認定も受けやすくなりますし、相手方保険会社との示談交渉も有利に進めることができます。精神的負担からも解放されるので、安心して示談交渉を進めることが出来ます。

    被害者が自分で交渉をしているとどうしても法的知識もないので立場が不利になりますが、弁護士であれば法律のプロなので、対等以上の立場で相手保険会社と渡り合うことも可能です。

    ご覧の通り、相手の示談金の提示額に納得ができない場合、被害者自身がいろいろ調べて相手に請求・交渉してもなかなか賠償金の金額を上げてもらうことは難しいです。

    この場合、正当な計算方法で賠償金を計算してその金額をアップさせるには、弁護士に交通事故の示談交渉を依頼することが一番です。

    交通事故に強い弁護士に依頼しよう

    交通事故事件の対処を依頼する弁護士を探す場合、交通事故示談に強い弁護士に相談することが大切です。同じ弁護士であっても得意分野があるので、交通事故問題は交通事故を得意とする弁護士に依頼する必要があるからです。

    交通事故に強い弁護士を探したい場合、インターネット上のホームページを検索する方法で探すと便利で効果的です。

    今は多くの弁護士事務所がホームページを作っており、それぞれ事務所の特徴を出しています。交通事故事件についての記載が多かったりわかりやすかったりする事務所は交通事故事件に強い可能性が高いです。

    交通事故事件についての実績や弁護士の経歴、取り扱い分野なども見て、交通事故事件に強そうな弁護士に相談をしましょう。

    また、今は多くの弁護士が交通事故の無料相談サービスを実施しているので、そのようなサービスを利用すると、費用の負担が軽くなるのでおすすめです。いくつかの弁護士事務所で無料相談を受けて、費用の説明なども聞いた上で、もっともリーズナブルな事務所に実際に示談交渉を依頼すると良いでしょう。

    今回の記事を参考にして、交通事故でむちうちになった場合には、なるべく早めに弁護士に相談をして多額の慰謝料を獲得できるようにしましょう。特に弁護士費用特約をお持ちであれば、報酬金などの弁護士費用が実質かからないことになります。

    交通事故被害者にオススメの事務所は下記の事務所です。着手金なしで全国対応、無料相談してくれるので安心して任せることができます。

    交通事故の無料相談はこちら

    ご相談ください

    こんな方は今すぐ相談!

    • 事故の事を誰に相談すべきかわからない
    • 保険会社の態度や対応に不満がある
    • 慰謝料の金額や過失割合に疑問がある
    相談無料

    東京ステラ法律事務所

    0120-684-018

    関連記事一覧

    交通事故の慰謝料の相場はいくら?むちうち・後遺症の場合の計算方法

    「自分の慰謝料、もしかして相場より低い…?」 通院慰謝料に...

    実は簡単な交通事故の示談金の計算方法|6つのポイントですぐできる

    「提示された示談金は妥当なのか…計算方法をちゃんと知りたい」 ...

    任意保険基準は損?交通事故の慰謝料は弁護士に相談して増額すべき

    「任意保険基準で慰謝料はどれくらいもらえる?」 「任意保険基準の慰謝料の金額は...

    交通事故の示談での慰謝料の相場について

    [parts pc=pc_banner_stella sp=sp_ctabox_stella]...

    もらい事故における慰謝料関係のまとめ

    [parts pc=pc_banner_stella sp=sp_ctabox_stella]...

    お悩み別ページ

    ページランキング

    1. 交通事故の慰謝料を勝ち取る!請求方法のポイントまとめ
    2. 交通事故の慰謝料は難しいことだらけ?内訳と内容を詳しく解説!
    3. 交通死亡事故の慰謝料相場は?弁護士に交渉を任せるべき5つの理由

    カテゴリ一から探す

    ×

    東京ステラ法律事務所