2017.8.2 更新

主婦が交通事故後の家事を補償してもらった体験談

交通事故の怪我で、仕事を休まなければいけなくなることは少なくありません。
会社員であれば、本来働くことで得れた所得を相手に請求する「休業損害」ができることはごく普通なことだと思います。
しかし、所得のない主婦の場合はどうなるのでしょうか?
今回は、そんな主婦の方が交通事故にあった時の休業損害についての体験談です。

交通事故示談体験者のプロフィール

事故形態 車対歩行者
負傷内容 打撲むち打ち
示談金 70万円
保険会社の対応満足度 ★★☆☆☆
過失割合 0:10
示談締結までの期間 4ヶ月
症状固定までの通院期間 3ヶ月
弁護士への相談 しなかった

交通事故後の家事も補償してくれる!

10年以上前の話ですが、私が片側2車線の道路に沿って設置されてある歩道を歩いていた時でした。

狭い道路と大通りがクロスして歩道が切れているところに横断歩道がありました。信号は無い横断歩道でした。私は、歩道から続く横断歩道を歩きだして5、6歩歩いたところで体の右側に衝撃を感じたのです。一方通行となっていたその狭い道路を走ってきた自動車が私にぶつかってきたのです。幸いその場に転んでしまうようなこともなく、たいしたことはないとその時は思っていたのですが、次の日くらいから何とも言えない鈍痛が右足にでてきたのであわてて病院へ行きました。

もちろん相手方の保険会社にもすぐに連絡をしましたが、ただの主婦である私には事故によって出る休業補償がでないと言うではありませんか。それはそうかもしれませんが、では一体私が毎日しなければならない家事は補償されないのかと大変腹立たしかったことを思いだします。もちろん病院に通った日数分の補償は出るということだったので正直に通った日数を計算して示談に応じました。
後で友人に聞いた話だと主婦の家事もきちんと補償されるようです。

弁護士への依頼はハードルが高いけれど・・・

交通事故にあった時に被害者が加害者に適切な損害賠償を請求するのは、当然の権利であることは良くわかっていました。納得がいかなければ、弁護士を雇って示談交渉をしたり、解決ができない場合は裁判を起こすことも頭では理解できていましたが、実際当事者になってみると、やはり敷居が高いというかハードルが高いというかそんな感じがしました。

もし、知り合いに誰か弁護士の方がいるならば別ですが、一般の多くの方にとって弁護士はやはり頼みずらいし、経験も知識もまったくない私には、どこでお願いをしていいのかすらわかりませんでした。

弁護士に交渉を依頼し、裁判を起こすようなことをすれば交通事故の慰謝料は高くなった
とは思いますが、労力や時間などを金額と比べて考えてみると弁護士を依頼して、裁判を起こすようなメリットはないなと考えたからです。

しかし、今回の事故で良くわかったことは、当たり前のことですが相手側の保険会社は決して私の味方ではないということです。もし、相手の保険会社が不誠実で、不当なことを言ってきた場合は、金額がたとえ大した金額ではないとしてもやはり弁護士を頼んだ方が良いと思います。特に知識がない人にとっては、わからないことが山ほどあり、それをどこで聞いたらよいのかさえわからないのでそういったことを一つ一つ確かめられるのは大きなメリットだと思います。示談交渉ももう少し時間をかけてじっくりと臨めば良かったと思っています。

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