2018.10.12 更新

相手の優しさで示談金ゼロ!気が緩んで起こしてしまった交通事故

交通事故における示談交渉では、多くのケースで弁護士に依頼をして行われます。
弁護士に依頼することにはメリット・デメリットがあります。
しかし、弁護士に依頼するのではない示談交渉もあるようです。
それが今回の相手の親切心によって和解したという体験談です。

交通事故示談体験者のプロフィール

事故形態 車対歩行者
負傷内容 本人にけがなし
示談金 5万円
保険会社の対応満足度 ★☆☆☆☆
過失割合 10:0
示談締結までの期間 3ヶ月
症状固定までの通院期間 なし
弁護士への相談 しなかった

初めての交通事故を上司が対応してくれました

13年ほど前、まだ車の免許をとって半年の頃でした。夕方、車で会社から自宅へ戻る最中、外はもう薄暗く、歩行者がいることに気づかず、車の左側のサイドミラーを歩行者が持っていたパソコンにぶつけてしまいました。その道路は歩行者専用の歩道はない道路でした。お互いの連絡先の交換を行なわず、その時点で、お互い帰宅しました。

私は、会社の上司とディーラーに事故の概要を伝え、初めての交通事故を起こしてしまったことで、上司が一緒に付き添ってくれ、上司がほとんど代わりに対応してくれました。後日、自宅へ上司と向かい謝罪とパソコンの弁償を行いました。歩行者は、足の打撲という怪我はしていましたが、それ以外の怪我はなく、ホッとしたのを覚えています。

保険会社には、ディーラーから連絡してくれたと思いますが、どう説明したかはわかりません。今回の事故については、保険会社が立ち会うことなく、サイドミラーの修復のみで話が終わりました。

周りの方々に助けられた交通事故

私は、弁護士に相談、依頼は行いませんでした。ほとんど、上司が代わりに対応してくれたので、恥ずかしい限りですが全く当時のやりとりを覚えていません。

ただ、被害者の方もとてもおおらか人で、こう言われたのは覚えています。「初めての事故だし、怪我も大したことない。まだあなたは若い。今回のことを教訓に運転は気を付けなさい。それを約束してくれるなら、今回の事故は、おおごとにするつもりはないし、警察や弁護士にも言うつもりはないよ。」とおっしゃって下さいました。なので、この言葉と、上司が同席してくれた為、話が穏便に済み、弁護士には依頼はしませんでした。また、ディーラーから保険会社への話は、恐らく対物で処理してくれたのかなと思います。なので、大事に話が進むことはありませんでした。とはいっても、等級は下がりました。当たり前ですけどね。

今、思うと全て私自身が対応していれば、(あたり前ですが)もしかしたら、話が大きくなり、こじれてしまい、警察や弁護士までお世話になっていたかと思うと怖くてしかたありません。あと、その会社に入社して、社会人になってまだ半年しかたっておらず、初めて県外での就職だったため、何もわからなかったということもあります。本当に周りの方達に、助けられた、良い社会勉強になった交通事故でした。それ以来、交通事故、もらい事故はおこしていません。これからもこの事故のことはずっと忘れないでいようと思います。

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