2019.11.27 更新

【交通事故】示談金では修理代なしと主張する対応に不満、保険会社と戦いました

「保険会社の対応に納得できない」

交通事故の示談では、乗っていた車やバイクの修理代が示談金の項目に挙がります。 被害者は、受けた損害の分、賠償を受ける権利があります。
しかし示談の際に、保険会社が修理代を出さないと主張する場合もあるようです。
今回の体験では、保険会社と交渉するときは弁護士に依頼すべきだと痛感したそうです。
今回は、バイクの修理代は払わない、と最初に保険会社に言われた方の体験談です。

交通事故示談体験者のプロフィール

事故形態 自転車対車
負傷内容 右腕打撲
示談金 23万円
保険会社の対応満足度 ★★★★★
過失割合(自分:相手) 1:9
示談締結までの期間 1ヶ月
症状固定までの通院期間 2週間
弁護士への相談 しなかった

交通事故により新品のバイクが全損してしまった

2013年2月、前にいた普通乗用車が急に左折したため、ロードバイクの減速が間に合わず車の左折に巻き込まれました。
その日のうちには保険会社から連絡は来ませんでした。最初に電話連絡をもらったのは、事故発生から2日後になります。

修理代を払わないと主張する保険会社の対応に不満

その数日後、書面で過失割合についての文書をもらいました。そこには私と相手の過失は1:9と書かれていました。自転車も車両であるうえ、両者とも走っている最中の出来事でしたので私の過失が0にならないのは理解できました。ただし、示談金については納得できないものでした。最初に提示されていた内容は医療費のみの補償で、全損したロードバイクについてまったく賠償金が出ないというものでした。今回、全損した自転車は高価なロードバイクであり、購入から1年しか経過していない状態だったため、納得できないことを電話で保険会社の担当者に訴えました。その後、自分が入っている傷害保険会社の担当者に事故の報告をし、賠償金が出ないことを話しました。その後双方の保険会社の担当どうしが話をして、3週間後にロードバイクの弁償もされることになりました。

保険会社は交通事故被害者の味方じゃない

弁護士に相談するという考えはまったくありませんでした。こちらは重症を負っていたわけでなく相手もケガをしていないため、相手の保険会社が被害者側が納得するような示談内容をすべて出してくれるものと思い込んでいました。しかし実際は異なりました。保険会社は示談金をなるべく払いたくないというスタンスであり、被害者であるこちらのことは最低限しか考えていないような対応でした。こうなるなら弁護士に相談した方がよかったかもしれません。しかし、この事故にあったときには、都合よく傷害保険を掛けていました。通院費用がそこからも出ることになっていたため、保険会社に事故報告をしたときに示談金について相談したところ、示談金の交渉も行ってくれることがわかったので保険会社にお任せすることになりました。

交通事故示談では弁護士に依頼した方がいい

もし、傷害保険に示談交渉をする契約がなかったら、自分で相手の保険会社の担当と交渉していたと思います。相手は保険のプロです。素人相手であればいろいろ説得する手段をもっていたと思います。そのような相手に自分だけで交渉していたら示談金を納得する金額まで引き上げられなかったと思います。また非常に時間がかかり、ストレスもたまったことでしょう。その時点で、もしかしたら弁護士に相談するという方法を思いついたかもしれません。また、交通事故の慰謝料は弁護士を雇えばもっと増額できたのではないか、と今でも思います。

今回の事故は示談交渉を保険会社どうしでやってもらえて運がよかったと思います。しかし、今後同じようなことがあり、交通事故の示談交渉を自分がすることになったら必ず弁護士に相談するでしょう。

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