2019.1.16 更新

ギアの入れ間違いで事故!職場の同僚が相手の示談交渉

交通事故示談体験者のプロフィール

事故形態 車対車
負傷内容 むち打ち
示談金 20万円
保険会社の対応満足度 ★★★★★
過失割合 10:0
示談締結までの期間 3ヶ月
症状固定までの通院期間 1ヶ月
弁護士への相談 しなかった

母のギアの入れ間違いで追突事故

母が(北海道)栗山町で看護師として働いていた頃、職場である病院の駐車場でその事故は起こりました。

勤務が終了し、車に乗りこんだ際、母は駐車スペースに前から駐車していました。前方には後ろ向きに止めて車の中で休憩している職員の姿がありました。その後、エンジンをかけてバックしようとしたその時、前方に向かって車が動いていました。ギアをRではなくDに入れてしまったのです。母はすぐに相手側に謝罪し、保険会社に連絡しました。保険会社が電話越しに証券番号を確認したのち、職員の方からは、自車・相手方の車、ともに保険対応は可能であることと、今回の場合は相手方には何ら非が無いので、10:0で母側が悪くなるので、母の保険で全て対応する旨、説明がありました。

また、示談になる場合は、相手方の状況はどうかを確認する必要があるが、もし必要であれば、こちらが仲介しますとのことでご提案がありました。幸い職場の同僚ということもあり、その必要はありませんでしたが、これが赤の他人であれば、また違った対応になったかもしれません。

相手が同僚であったので弁護士には依頼せず

今回のケースでは、被害者が同僚であったことが幸いし、弁護士を繋ぐ必要性がありませんでした。また、母が看護師ということもあり、病院での検査後から症状固定までの時間がそれほど長くはかかりませんでした。相手方が念の為大事を取り、週一ペースでの診察となったようでしたが、それでも1ヶ月での症状固定となり、後遺症といえるものはほとんど残りませんでした。

ただ、車の修理については、信用できる業者があまり見つからず、結局ディーラーを通しての修理となりました。これが支出としては大きく、保険で対応できる範囲を大きく超えてしまいました。中古品等を使用しての修理が可能であれば、あるいは金額も違ったかもしれませんが、相手方が乗っていた車が古い型のもので、かつ、量産されている大衆車という訳でも無かったので、必要なパーツを取り寄せる必要がありました。さらに、現在では生産されていない車であった為、その取り寄せにも時間がかかってしまい、修理が完了し、その車に相手方が乗れるようになるまで、3ヶ月という期間がかかってしまいました。ただ、レンタカー(台車)については、保険会社の方が良く手配して下さり、クレームにはなりませんでした。

これが結果的に母側の出費となり、20万円という大きな金額が動く結果になりました。ただ、もしも被害者の体に深刻な怪我や病状が確認されていたら、事態はもっと深刻なものになっていたでしょう。正直なところ、この程度の範囲で済んでホッとしています。

関連記事一覧

交通事故の体験談|サービスエリアで追突事故!保険会社が親切で不満のない示談に

交通事故の体験談|信号停止中に後ろから追突。後遺障害等級認定申請も1人で行ったけど…

交通事故の体験談|雨の日のバイク事故。相手が弁護士を出してきたので私も依頼した結果…

交通事故の体験談|母が起こした事故、弁護士先生のおかげで無事に終わりました

交通事故の体験談|相手が点滅信号を無視。過失割合を10対0に変更できた話

お悩み別ページ

ページランキング

  1. 交通事故で評判の良い弁護士事務所とは?被害者必見の弁護士の選び方
  2. 交通事故で依頼すると後悔する弁護士3つの特徴|体験談も掲載
  3. 後遺障害とは?等級認定の流れと等級表でみる1級~14級の認定基準
  4. 【保存版】交通事故の慰謝料相場はいくら?必ずわかる計算方法まとめ
  5. 交通事故の慰謝料が丸分かり!通院から6ヶ月後のケースではいくら?

カテゴリ一から探す