2019.1.17 更新

自分の過失がゼロ!相手に全ての過失がある場合の事故示談

交通事故示談体験者のプロフィール

事故形態 車対自転車
負傷内容 むちうち、左腕骨折、顔面裂傷
示談金 50万円
保険会社の対応満足度 ★★★★★
過失割合 10:0
示談締結までの期間 1年6ヶ月
症状固定までの通院期間 1年2ヶ月
弁護士への相談 しなかった

暗い夜道での追突事故

夜7時くらいに友達の家に自転車で向かう途中、いつもの道が工事中で通れなかったので、わき道にそれて細い路地を利用していました。その道は街灯があまりなく、視界の悪い道でした。信号の無い交差点に入り、渡ったところ、横から車が突っ込んできて跳ね飛ばされてしまいました。車は、ロービームがついておらず、ポジションのみで走行していたようです。

すぐに、救急車を呼んでもらい病院に運ばれました。左腕に激痛があったのを覚えており、顔からは血が流れていました。両親が駆けつけ、医者と私の保険会社と連絡を取ってくれて、後日保険会社から私に連絡がありました。私は灯火をしっかりつけており、優先道路を走っていましたと断言し、相手は一時不停止と前照灯無灯火で走行して事故を発生させたと認めているため、私は動いていたとしても過失割合は10:0という結果に至りました。保険金は示談成立後にすぐに振り込まれ、治療費は完治してからしっかりと支払われました。

全ての過失が相手に!結果が明らかだった

私は自転車、相手は車なので、どう考えても私の方が過失割合は少ないと踏み切ってました。それに相手は無灯火(ポジションはついていた)で、尚且つ一時不停止でぶつかってきたので、私に過失はないと考え、弁護士を利用するまでもないと思ってました。保険会社の方からも、口頭で『あなたに過失があるところが見受けられません。全て相手側に過失があります。』と言われていたので、安心して保険会社の担当者に任せていました。その後に、過失割合が少しでも私についていたら弁護士を頼もうと考えていました。

退院後、警察による現場検証のため、同行して立ち会いました。事故の経緯を一部始終伝え、警察の方にも『相手がすべて悪いね』と言っていたので、安心して帰ることが出来ました。

私が弁護士を依頼しなかった理由はもう一つあり、怪我の度合いは大きかったですが、後遺症が残ることはないと言われたからです。折れた腕もくっ付けば正常に動きますし、顔の裂傷も3針縫うくらいで終わったのです。これくらいであれば損害賠償を多額に求めなくても平気と判断したからです。もし、何らかの後遺障害が残り、仕事や生活に支障が出るようであれば弁護士の出番だったとは思いますが、そこまでではないですし、手続きや書類の準備等の手間を考えればこのまま保険会社に任せて、慰謝料がおりるのを待っていようと決めたのです。弁護士の着手金や報酬等でいくら取られるかわからなかったので、今回に限っては使いませんでした。

過失割合が10対0の事故での対処法についての詳細記事はこちら

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