2019.1.17 更新

自分の車の車種によっては交渉が長引くことも!交通事故で私が学んだこと

交通事故示談体験者のプロフィール

ニックネーム ゴロー
年齢 32
職業 会社員
当事者/親族 当事者
事故時期 2010/6
事故形態 車対車
負傷内容 打撲、むちうち
示談金 60万
保険会社の対応満足度 ★★★★★
過失割合 10:0
示談締結までの期間 3か月
症状固定までの通院期間 3日間
弁護士への相談 しなかった

後方車両の不注意による玉突き事故

遠距離恋愛をしていた際、片道2時間の帰路を走行中に自動車同士の玉突き事故にあいました。
当方は3台ある車両の真ん中にあたり、前後の車両に挟まる形でした。原因は後方車両の前方不注意で、赤信号のため停止していた当方ともう1台の車に追突という事故内容でした。2台の車に挟まれた当方の車両は前後ともに凹みレッカー移動されていきました。

後日念のために病院で診察を受けた結果、軽度の打撲とむちうちと診断を受ける程度でしたので、示談交渉もスムーズに終わるだろうと思っていました。しかし意外にも示談交渉が長引くこととなり、その要因は車の方にあったのです。

どうやら当方の車は古い型の車種に乗っていたようで、修理すると当時の車の時価額を超えてしまうという説明を相手方の保険会社担当者から受けました。そのため廃車にしてくれないかという提案内容だったのです。職場への移動は電車移動のため困りませんが、遠距離恋愛中の彼に会いに行くには車があると大変便利です。廃車にした場合の示談金の方が安いため悩みましたが、古い型ということもあり新車購入を考える時期でもあったので数か月交渉を続けた結果廃車する事で承諾しました。

弁護士に依頼をする必要性は感じず・・今回の事故で学んだこと

当方の保険会社担当者に加え、私の父親が代弁者となって相手方の保険会社の担当者と交渉してくれた点もあり、納得のいく交通事故の示談交渉ができたので必要性を感じませんでした。さらに弁護士に相談するような泥沼な事故案件ではなかったし、こんなことで弁護士に相談して良いものかという疑問もありました。

しかし後日”交通事故””示談交渉””早期解決”などでネット検索した結果、交通事故専門の弁護士がいることを知ったので、もし依頼していたら示談金はもっと高額になっていたのかもしれない、もっとスピーディーに解決していたのかもしれないと考えたことはあります。もちろん相手方が加入している保険会社から多額の示談金を絞り取りたいという気持ちはありませんが、やはりもらえるものならば少しでも多くの示談金をいただき、廃車となった車の代わりとなる自動車の購入資金に充てたり、治療するにあたりご迷惑をかけた職場の方や家族へお礼の気持ちとしてワンランク上の品ものを贈ったりする資金に充てられたらとは考えてしまいます。

今回車同士の事故にあいましたが、幸い五体満足の健康体のままでいられることができました。それはとても幸運なことでしたが、同時に事故を起こした際に発生する様々な問題や交渉術、更には自分だけの問題ではなく職場や家族など周りの人たちも解決するまで巻き込んでしまうことを身をもって知ることができました。次…ということは考えたくありませんが、同じようなことが起きた場合は弁護士への依頼も視野にいれて早期解決を図りたいです。

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