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2017.11.15 更新

後に思い返せば後悔することも。弁護士に依頼した方が良かった事故示談

交通事故示談体験者のプロフィール

ニックネーム yoyo
年齢 44
職業 教員
当事者/親族 当事者
事故時期 1995/8
事故形態 車対バイク
負傷内容 腕への打撲・擦過傷
示談金 16万円
保険会社の対応満足度 ★☆☆☆☆
過失割合 10:0
示談締結までの期間 1か月
症状固定までの通院期間 1週間
弁護士への相談 しなかった

示談交渉を長引かせずに保険会社の提案通りに示談交渉したが

信号のある交差点で信号機の存在に気づかず(こちらは赤信号でした)右側からバイクが直進してきて、そのまま衝突してしまいました。相手方へのダメージは、腕への打撲と擦過傷でした。

事故後、すぐに保険会社に連絡しましたが、治療代が大変安かったこともあり、「あなたの自動車保険料が上がってしまい、かえって損失が大きくなるのでは?」と言われました。結論から言いますと、保険会社には請求は一切せず、示談書の書式のみを頂き、「支払いが済んだら相手方に記入してもらい、それ以上何も請求しないように確約をとって下さい。」と提案されました。「まあ、治療代も安かったし、それを払って示談書をかわせば、終わるな」と思いました。よって、保険会社の提案通りに進めることに決めました。

ところが、相手方は「バイクのハンドルの軸が歪んでしまい、どうしても直せない。交換するとかえって高くつくので、丸ごと弁償して下さい。16万円ほどかかるようです。」と言われ、唖然。保険会社に再度連絡しようかとも思いましたが、職業柄、相手とトラブルになるとこちらが不利になると思ったので、泣く泣く16万円を支払いました。

素晴らしい弁護士に出会えていたら自己負担を減らせたかもしれない

弁護士には相談しませんでした。16万円、というのは確かに安くない出費でした。しかし、弁護費用がどれくらいかかるか分からなかったこと、職業柄、あまり大事にしたくなかったことから、弁護士への依頼は断念しました。最終的には、16万円を今後のための授業料だと思うことにし、自分の中で割り切ることができたのも理由の一つでした。

しかし、今振り返ると、「もしかしたら16万円を支払う必要はなかったのかな」とも思います。本当はもう少し安く修理できるのに、悪質な修理業者と組んで(あるいは「知恵」をつけられて)相手方が16万円をふっかけてきた、という可能性も大いにあります。仮にあの時、弁護士に相談したとして、どこまで調べていただけたのか、今となっては確かめる術もありませんが。もしもあの時、素晴らしい弁護士にお会いしていれば、16万円もの出費は防げたかも知れません。最終的には、私の勉強不足、一歩踏み出す勇気の欠如により、弁護士に依頼するところまでたどり着きませんでした。

また、弁護士という存在に対して、敷居が高いと思い込んでいたのも原因だったと思います。弁護士、などというと、「裁判」「勝訴」「敗訴」「裁判所」などのキーワードが浮かんでしまいました。しかし、「調停」など、トラブルを最小限に留めるための依頼もできたわけです。私は当時、23歳でしたが、やはり人生経験が不足していたな、と今改めて思います。
弁護士費用についてさらに詳しく知りたい場合は、「交通事故の弁護士費用の相場について、内訳や弁護士特約についても解説!」で説明していますので、参考にしてください。

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