2019.1.17 更新

女性要注意!相手の口車に乗らない示談交渉は弁護士に依頼を

交通事故示談体験者のプロフィール

ニックネーム Sato-rin
年齢 45
職業 自営業
当事者/親族 当事者
事故時期 2001/9
事故形態 車対車<
負傷内容 むちうち
示談金 約50万円(見舞金3万円含む)
保険会社の対応満足度 ★★★★☆
過失割合 10:0
示談締結までの期間 4か月
症状固定までの通院期間 3か月
弁護士への相談 しなかった

相手の完全過失!でも示談内容には納得していません

2001年9月、一人で北海道内を旅行中のことです。工事現場で一時停止していたところに、前で停車していたダンプカーが突然バックしてきて、バンパー部分がつぶれました。体への直接的な衝撃は少なかったのですが、前から迫るダンプの荷台への恐怖で体がこわばり、首が回らない状態に。診断結果はむちうちでした。

相手の会社の方がすぐに保険会社に連絡をしました。相手の完全過失によるものなので、こちらの保険会社は介さず、相手の保険会社との直接示談をしました。今思えば保険会社を通せばよかったです。

病院へは約3か月間毎週通いました。示談金の内訳は、リハビリ代と自動車の修繕費、見舞金等、合わせて約50万円でした。主人が海外出張中のため頼れる人がいなく、今思えば完全に相手の口車に乗せられていたと思います。リハビリが3か月目になったところで、保険会社からこれ以上は出せないことや、これ以上の金銭要求はしない旨の念書を書かされました。

相手の対応には不審な点ばかり・・何もわからなかったので任せる形に

事故に遭った当時は、主人が海外出張中のため、他に頼れる人がいませんでした。こちらもこのような交通事故に遭うのは初めてのことでした。また、旅行先だったこともあり、事故直後は動転して、どうしたらいいのかわからない状況で、結果、相手の会社にすべて任せてしまった形になりました。
今になって冷静に振り返ってみれば、一人旅で、しかも女だったこともあり、完全に相手の会社や保険会社の口車にのせられていたことがわかります。こちらの車は完全に停車していたのですから、過失は一切なかったんです。にもかかわらず、リハビリ先の病院への通院をセーブさせられたり、これ以上の請求ができないような念書を書かされました。この他にも、相手の会社からの見舞金が振込だったり、相手の連絡先は最後までもらえなかったり、責任者が直接謝罪に来ることも一度もありませんでした。
もう10年以上も前のことですが、いろいろと不審な点が多い出来事でした。車も主人が大切にしていたものだったのに、傷物にしてしまい、申し訳ないことをしました。事故に遭った時にはどうしたらいいのかなどの知識が私になかったために、こちらにとって不利になることが多く、なんとも悲しい、残念な気持ちになりました。もっと冷静になっていろいろな人を頼ればよかったと後悔しています。特に弁護士さんや、交渉の代行を依頼しておけば、このようなことにはならずに済んだと思います。

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