2018.10.11 更新

日本とは違う!海外での事故示談の体験談

海外での交通事故!日本の交通事故との違い

会社の辞令で東南アジアのS国に駐在しているときの体験談です。与えられた通勤車のブルーバードで慢性的に通勤渋滞している高速道路を徐行運転中、荷台に10人を乗せれる軽トラに追突され、後部が大きく変形しました。
現地事務所のスタッフに確認しながら、両者の連絡先をお互いにメモをとりましたが、こちらから連絡するより前に加害者の保険会社より連絡があり車の修理、病院の通院を行いました。治療費、車の修理費が保険負担となり、慰謝料10万程度が支給されました。

日本と違う点を3点あげます。1つ目ですが、S国は車の事故に関し保険で示談できるレベルの事例に警察が関与しません。2つ目として、追突事故では、慰謝料が基本的に発生ませんが、通院を幾度か行っており、車の被害の程度が大きいため、慰謝料の発生した事例となりました。3つ目ですが、加害者の加入している保険会社が日系であり、修理対応等が日本語で行いやすかったです。交通事故に運悪く遭遇してしまいましたが、対応のいい保険会社であり、何とかなりましたが、海外での交通事故はトラブルも多いと聞いたことがあり、事例を共有したいと考えました。

現地スタッフの代行により示談成立

通常であれば、保険会社の対応等が悪く、修理業者、病院を選ばせないところ、事故に関しての支払いを滞る事例もあり得ると考えます。加害者のほうは日系企業であり、毎朝の送迎でスタッフを乗せる運転手をしていました。事故での対応によって、企業のイメージを悪くしないような配慮があったかもしれません。さすがに、事故直後はどうしたものかとおろおろしている場面がありました。駐在しているS国は、治安も安定しており、夜道を安心して歩けるイメージの国でした。なにより、駐在所に努めている現地スタッフの助言が的確であったため、保険会社とのやり取り等をヘルプしてもらいました。ある意味、そのスタッフが代行人となってくれたに近いです。

日本国内でも2回ほど追突をされた経験を持っていますが、保険会社のスタッフ、そのまわりにいる人たちがみな助けてくれる方たちであったため、交通事故の示談等に関して弁護士等の仲立ちは必要ないと当時から考えていました。もし、海外での交通事故で事例によっては、代行人を選んで交渉する必要があるかもしれません。日本人が海外で事故にあった際の事例を共有されるサイト等があればこういった事例の情報を参考にできないかと考えた次第です。結論としては、追突事故であり、加害者、保険会社のスタッフ、周りにいる現地のスタッフに助けられたことで、事故の仲介人等の依頼を要請する必要はありませんでした。


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