2019.1.17 更新

ことを荒立てたくない!私が示談について弁護士に依頼しなかった理由

交通事故示談体験者のプロフィール

ニックネーム イツミキンタ
年齢 25
職業 会社員
当事者/親族 当事者
事故時期 2012/8
事故形態 車対自転車
負傷内容 打撲(右太もも、右ひじ)出血(右ひじ)
示談金 15万円
保険会社の対応満足度 ★★★★☆
過失割合 10:0
示談締結までの期間 1週間
症状固定までの通院期間 1か月/td>
弁護士への相談 しなかった

タクシーと接触事故!スムーズに話はまとまりました

2012年の夏、私は田舎の長い下り坂を自転車で下っていると、前を走っていたタクシーが急に斜行し、自転車と接触し、私は転倒。

右太ももと、右ひじに外傷と打撲を負いました。

相手がタクシーということで、すぐに支店長が病院へお見舞いに来ましたが、その間に保険会社とのコンタクトをとっていただき、私が搬送先の病院で処置をしてもらっている間に、保険会社の担当者が病院に来ました。この対応の早さには正直、驚きました。ただ、迅速な対応は非常に良かったのですが、来て怪我の様態を聞くと、いきなりお金の話をしだしたのは、少し不快感を覚えました。仕事なので仕方ないとは思いますが、もう少し丁寧な順序というものがあったのではないかと今になれば思います。

示談金等の話は保険会社に一任する意思を伝え、保険会社との間で2回ほど電話で話をしたのち、示談金15万円で話が折り合いました。また、事故を起こしたタクシー会社の社長も家まで謝罪に来てくれて、誠意を感じ取れたこともスムーズに話がまとまった要因だと思いました。

私が示談について弁護士に相談しなかった2つの理由

弁護士に相談しなかった理由の1点目は、その交通事故で負った怪我自体がそれほど大したものではなかったからです。右ひじと右太ももの外傷と打撲ということで、生活にさほど支障の出るようなレベルのものでもなく、数回の通院と経過観察のみで完治するレベルのものだったので、示談金としても、それほど大きな額の話にはならないことが想定でき、その程度で弁護士に依頼するというのは大げさだと感じたというところです。もしこの事故で生涯にわたり障害をおうような負傷があったのならば、弁護士に依頼していたと思います。

2点目としては、事故を起こしたタクシー会社の対応の丁寧さがあります。そのタクシー会社は事故を起こしたその日に、社長自らがお見舞金と菓子折りをもって家に来て、本当に申し訳ないことをしたと心から謝罪をして下さりました。無論、それが出来たのは社長がすぐに訪問することが可能な中小規模のタクシー会社だったことはありますが、それでも下っ端の社員などに任せるのではなく、一番上の責任者がきちんと頭を下げに来るという点は当たり前のことなのかもしれませんが、律義さを感じました。そのように、律儀に対応していただけると当然、こちらの感情としても、ことを荒立てたくない気持ちになるのは当然のことであったと改めて思いました。その結果、弁護士に依頼せずに保険会社に一任するという、選択になったと思います。

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