2019.1.17 更新

今思えば弁護士に依頼した方が良かったかも。心配せずに事故示談できた方が良いと思った体験談

交通事故示談体験者のプロフィール

ニックネーム むさし
年齢 42
職業 コンサルタント
当事者/親族 当事者
事故時期 1997/5
事故形態 車対車
負傷内容 むちうち
示談金 50万円
保険会社の対応満足度 ★★★★☆
過失割合 10:0
示談締結までの期間 6か月
症状固定までの通院期間 5か月
弁護士への相談 しなかった

事故の後にむち打ちが!車も廃車に

停止していた私の車に、後方から迫ってきたトラックが追突しました。車は破損し救急車で近くの病院に運ばれましたが、レントゲン検査ではムチ打ちの異常は分かりませんでした。

ところが、翌日に頭痛と首筋にハリが感じられ整骨院に行くとムチ打ちの診断がなされたのです。先方の保険会社では、病院通いを含めてすべて支払う約束をしてくれました。週に1回の通院は仕事の合間を縫って通いました。毎月定期的に保険会社の担当者は病状の様子を聞きに訪れたり、電話での確認がありました。症状がかなり改善されたと思える4ヶ月ほど経った時に、初めて示談の話がありました。私の自動車は後方のトランクが引っ込んでしまったため廃車処分をしておりました。担当者が言うには、車の値段は15年を過ぎているので5万円程度にしかならず、病状の回復兆しがあるので30万円で、示談書に判をいただきたいというものでした。

しかし、車は新たに購入しなければなりませんし、ムチ打ちも完全に治ったわけではありません。とても判は押せないを繰り返し、2か月後に50万円で示談を成立させました。

会社の社長が保険会社の仲介を!弁護士に相談しておけば良かったかも

交通違反は何度か経験しましたが、自分が人身事故に遭うとは考えてもみませんでした。初体験となれば戸惑うことばかりで、正直保険会社の人だけが頼りでした。救いだったのは、停止していた車に衝突したため、先方が10割の責任であったことです。会社のトラックだったため、運転手と社長が同伴して家まで来てくれて、社長の車を使ってほしいと言ってくれました。しかし、何もわからないので、丁重にお断りしました。

ところが、日数が経つに従い、廃車にしてしまった車のことや、ムチ打ちの症状がいつ治るのかと心配は募るばかりです。頭痛は仕事の最中にも起こるため、コンサルにも影響が出ていました。しかし、このことに対する手立てを知る由もありませんでした。また、中古車を買うにしてもまとまったお金が必要ですし、整骨院の費用は保険会社で支払ってくれるとはいっても、いつまでも通う訳にはいかないだろうと思ったのです。

こんな状態ですから、示談金や弁護士に話を聞いてみるなど思いもよりませんでした。今思えば、事故があった時に弁護士に相談できておれば、心配することもなく通院できたのにと思います。救いだったのは、私が勤めていた会社の社長が事故を知って保険会社との仲介に入ってくれたことでした。弁護士のような専門知識はありませんでしたが、廃車になってしまった自動車代金として少しでも多くの金額を示談金として上乗せしてくれました。

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