2019.1.17 更新

相手が自分にも過失があると主張!居眠り運転での示談交渉

交通事故示談体験者のプロフィール

ニックネーム まさお
年齢 39
職業 会社員
当事者/親族 当事者
事故時期 2009/8
事故形態 車対車
負傷内容 むちうち、骨折(腕)、脱臼(肩)
示談金 120万円
保険会社の対応満足度 ★★★☆☆
過失割合 9:1
示談締結までの期間 1年4ヶ月
症状固定までの通院期間 7ヶ月
弁護士への相談 相談・交渉した

居眠り運転による追突事故!相手の過失が10だと思っていたが

残業で仕事が遅くなったときのことでした。深夜まで仕事をしていて、帰路につきました。いつも通りの道で信号待ちをしていると、後ろからあり得ないスピードで追突されてしまったのです。当時の状況は全く覚えておらず、気絶してしまっていたので後日聞きましたが、居眠り運転での衝突でした。

むち打ち、骨折、脱臼というかなり酷い症状が現れて、一時期は集中治療室にも入っていたため、示談交渉をするには7ヶ月ほどかかってしまいました。しかし、その間に保険会社の人が手続きを進めてくれていたので、示談交渉自体はすんなり進めることができました。

最初は、私が信号待ちをしていて後ろから居眠り運転の人に衝突されたこともあって、過失の割合は10:0になると思っていました。しかし、相手の保険会社が言うには、点滅信号で止まっている車に衝突したということを挙げられ、9:1にしようとしてきました。最初は断固拒否していましたが、最終的に私が折れてしまい、9:1にしてしまいました。

示談交渉に納得いかず。弁護士に依頼によって9:1に

弁護士を利用した理由の一つとして、どうしても示談交渉の結果が自分の中でしっくりこなかったからです。というのも、停車している車に衝突してしまった場合は、自分は悪くないですし、昔からの認識では相手にしか過失がないものばかりと思っていました。相手の保険会社も変な理由で、全額負担を免れようとしていると思いました。

弁護士に交渉の代行をしてよかったと思ったことは、過失の割合を最小限に抑えてくれたことです。というのも、最初は9:1で話が進んでいましたが、当時の状況からすると8:2にもあり得るとのことでした。どう考えても納得がいきませんでしたし、私は停車しているだけでしたので、それはさすがにおかしいと思って弁護士に交渉してもらったところ、最終的には9:1にすることができました。

弁護士に交渉をして悪かったと思う点は、やはり10:0にできなかったところです。最後の最後まで納得がいかない結果でしたし、どう考えても停車している車に衝突したら私には非がないですし、症状を見る限りでは私の方が酷かったです。過失の割合を最小限にしてくれたとはいえ、最後までがんばってほしかったというのもありますね。その他には、依頼費用が少し高かったことでしょうか。幸い、保険に加入していたこともあって、お金の面では困っていませんでしたが、治療費等も含めそこまで大金を出せるほどでもなかったので、もう少し安い事務所で依頼してもよかったと思いました。

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