2017.7.29 更新

自転車事故の体験談|示談交渉の流れや示談書の書き方・示談金まで

「ケガが大したことなかったから示談は早めに終わらせよう」

自転車事故にあった方は示談交渉をする際、特に注意が必要です。
以下に当てはまる方は弁護士に相談してみるのがよいでしょう。

  • 自転車事故の被害者だがケガは軽い
  • 自動車保険に加入していない
  • 示談交渉についての知識が薄い
  • 示談はできるだけはやく終えたい

では自転車事故こそ弁護士に早めに依頼をしておくべきである理由を以下で確認しましょう。

交通事故に強い弁護士に無料相談する

自転車事故の示談交渉を弁護士に依頼した体験談

交通事故示談体験者のプロフィール
相談者 20代男性
事故形態 車 対 自転車
診断内容 頚椎捻挫、右腕上部打撲及び裂傷
過失割合 10:0
成立までの期間 2ヶ月
示談金 約6万円
弁護士へ相談 した

5年ほど前、自転車で走行中に自動車と衝突しました。

事故直後はさほど痛みが無かったのですがそのまま病院に行き診断を受けたところ、頚椎捻挫や打撲等で全治ニ週間との診断でした。

相手側の保険会社との直接交渉となり、人身事故として届け出をしました。

当時は自動車を保有していなかったため自動車保険に加入しておらず、保険による交渉の代行を依頼することは不可能でした。

そのため、はじめのうちは自分で示談交渉をしていましたが、保険会社の担当者は交渉慣れしていたため、こちらの反応によって対応を変えてきたので、このままじゃ相手のいいなりになって終わってしまう。と感じ、弁護士に依頼をしました。

弁護士に依頼をした後は条件だけを伝えて、後は全てのやりとりを弁護士に任せることができ、最善の選択で示談を進めてくれたのでとても楽でした。

交渉に関してのストレスが一切なく、さらに最短で示談を終えてもらった点では本当に弁護士に相談してよかったと感じます。

弁護士に電話で無料相談

自転車事故の示談開始から成立までの流れ

ここでは交通事故直後から示談成立までの詳しい流れについて説明して行きます。

①事故直後

事故直後は自転車事故だからと言って焦らずに示談を進めていく方向で加害者と対応していくことが大切です。

事故直後やることリスト

・加害者の氏名、住所、連絡先を聞く

・事故の内容をメモして、サインをもらう

・事故現場の写真を撮る

帰宅後は必ず事故翌日までに病院に行きましょう。
これをしないと後から事故による体の不調を主張しても、事故との関連を証明できず治療費を請求できなくなってしまうからです。

②示談交渉開始

自転車事故の示談交渉は当事者によるものが主となります。そのため、示談交渉は慎重に行わなければなりません。
示談交渉の流れで滞る点があれば、弁護士に依頼をしてしまうのが良いでしょう。

③示談が成立

示談が成立する直前には必ず示談書の内容にチェックをしなければなりません。一度、示談書に署名・押印をしてしまうと交渉成立後の異議の申し立てを受け入れてもらえないからです。

交通事故に強い弁護士に無料相談する

自転車事故の示談は自分でやるのが基本

自転車事故にあった被害者の方は自動車保険の加入の有無により示談交渉を自分で行う場合と保険会社に代行してもらえる場合に分かれます。

自動車保険の加入の有無による交渉者
自動車保険加入済み 保険会社(代行)
自動車保険未加入 自分

また、自転車保険の加入の有無によっても変わりますが、示談の代行のサービスに入っていない場合は結局自分で示談交渉を行うことになります。

実際、自転車事故の場合は自分で示談交渉を行うことが多いです。そのため、示談交渉を進める場合には特に注意が必要です。

示談交渉を進めていく際に、流れがわからなくなったり交渉でトラブルになった場合はうやむやな状態で示談を進めるくらいであれば確実に弁護士に依頼をしてしまうのがよいといえるでしょう。

自転車事故で示談しないと損をする|示談の際の注意点

自転車事故では事故当事者の双方の軽い判断でその場で話し合いをして、口頭で示談を済ませてしまう場合が多いです。

しかし、自転車事故の場合でも口頭で示談交渉を終えてしまうのは危険です。その場で安易な示談をして終えてしまうと後々トラブルになることが多いからです。

双方の誤解なく、示談内容を明確にして示談を終えるためにも示談書は必ず作成するようにしましょう。

弁護士に電話で無料相談

自転車事故の示談書は作成必須!作成の際の注意点

自転車事故の示談交渉では必ず示談書を作成してお互いの合意の上で話し合いを終えましょう。

自転車事故だからと言って口頭で示談を終わらせたり、第三者の確認なしに安易に示談を終えると後々トラブルにつながる場合がほとんどだからです。

以下では自分で示談書を作成する場合の注意点と作成のタイミングについて説明します。

自分で作成?自転車事故の示談書の記載内容

交通事故の示談書は自分で作成することが可能です。示談書を作成する際に記載しなければならない記載内容は以下です。

示談書の記載内容まとめ

・交通事故に発生日時

・交通事故の発生場所

・交通事故が発生した時の詳しい状況

・当事者の氏名、住所

・損害賠償の項目とその総額

・決済の方法

・事故の当事者の署名押印

示談書の内容に抜けがあると、後のトラブルにつながるので作成後はしっかりと確認をするようにしましょう。

自転車事故の示談書のフォーマットと適切な作成のタイミング

示談書の記載内容は個人で作成をした場合、物によって微妙に異なりますが、一般的な示談書のフォーマットは以下になります。

示談書作成のタイミングとしては示談が成立したタイミングがベストです。

示談成立後に示談書の作成が遅れて後から再び揉め事が起こってしまわないように示談が成立したら速やかに示談書を作成して、示談交渉を終えましょう。

交通事故に強い弁護士に無料相談する

自転車事故の示談金相場|補償される項目

交通事故の示談交渉で支払われる示談金(損害賠償金)には明確な相場というものは存在していません。

事故のケースによって被害や影響はそれぞれ異なるからです。それでは次に示談金の項目を見てみましょう。

上記以外にも事故によって受けた損害がある場合、保険会社と話をして同様に請求できる場合があります。

示談の請求内容に抜けがあると支払いを受けられる示談金の金額が減額してしまうので注意をして確認しましょう。

弁護士に電話で無料相談

自転車事故の示談は弁護士に早期相談すべき

自転車事故の被害者の方は
「保険会社に示談代行をしてもらえないのはしょうがないから自分で示談交渉してみよう」
「自転車事故なので簡単に終わらせてしまおう」
などと考えがちですが自転車事故の示談交渉こそ特に注意しなければなりません。

自転車事故の被害者が弁護士に依頼をするメリットは以下の理由からです。

  • 示談の面倒なやり取りを全て任せられる
  • 示談書の作成・提出を任せられる
  • 示談金の計算を正しい基準でしてもらえる
  • 適当な過失割合に見直してもらえる
  • 判断に迷った時にいつでも相談できる

このように弁護士に依頼をしてしまえば精神的にも安心して示談交渉が終わるのを待つことができます。
少しでも交通事故のことで悩むことがあれば早期の弁護士相談をおすすめします。

交通事故の無料相談はこちら

ご相談ください

こんな方は今すぐ相談!

  • 事故の事を誰かに相談したい
  • 保険会社の態度や対応に不満がある
  • 慰謝料の金額や過失割合に疑問がある
相談無料

弁護士法人ステラ

0120-660-087

関連記事一覧

お悩み別ページ

ページランキング

  1. 交通事故で評判の良い弁護士事務所とは?被害者必見の弁護士の選び方
  2. 交通事故の慰謝料の相場を徹底解説|適切な金額を得るためには
  3. 交通事故の慰謝料が丸分かり!通院から6ヶ月後のケースではいくら?
  4. 交通事故で弁護士特約を使わないと300万円の損|使い方を徹底解説
  5. 誰でもわかる慰謝料計算機|交通事故の慰謝料を計算機でラクラク計算

カテゴリ一から探す