2018.1.24 更新

相手も弁護士を立てることも!示談交渉を依頼して助かった体験談

交通事故示談体験者のプロフィール

ニックネーム ゆかり
年齢 24歳
職業 会社員
当事者/親族 当事者
事故時期 2012/2
事故形態 車対歩行者
負傷内容 むちうち
示談金 30万円
保険会社の対応満足度 ★★☆☆☆
過失割合 6:3
示談締結までの期間 3カ月
症状固定までの通院期間 1カ月
弁護士への相談 相談・交渉した

赤信号を横断する小学生をはねてしまった。

休日に運転しているときでした。スーパーで買い物を済ませ、いつも通りの道を帰っていました。特に事故を起こしたこともありませんでしたし、いつも通り運転していると赤信号で横断している小学生と接触してしまいました。てっきり止まるものだと思っていた私は、とっさに急ブレーキをかけましたが、後の祭りで気づいた頃には小学生をはねていました。

私も急ブレーキをかけたせいか、むち打ちになってしまい、完治するまでに1ヶ月かかってしまったのです。完治してから、示談交渉になりましたが、過失の割合の話になったときに、どうなるか不安でした。赤信号で横断していたとはいえ、対歩行者をはねてしまったという事実から、確実に私が悪いものだと思っていました。

保険会社の人と相談した結果、過失の割合は5:5で話は進んでいたのです。あまりにも納得のいかない結果だったので、苦言を呈していましたが、相手も弁護士を雇っていたので、こちら側が強く出るのは難しかったです。

相手側にも弁護士が!弁護士にも依頼することで交渉に成功

状況が状況だったということもあって、弁護士に相談して交渉を依頼してみることにしました。きっかけとなったのは、相手が弁護士を雇っていたからです。私にも非がありましたが、相手が信号無視をしなければ発生する事故ではなかったので、5:5の割合になるのはどうしてもおかしいと思っていました。また、私も素人で法律のことはわかりませんし、対弁護士を相手にしてみるとやはり萎縮してしまうこともありました。

弁護士を依頼してよかったと思ったことは、まず状況を正しく整理してもらえたということですね。当時の状況を振り返ってみると、いくつか相違点がありその相違点によって過失がかわってくるとのことでした。私は、完全に歩行者が赤信号ということがわかっていて発進したのですが、相手の言い分からすると、点滅信号でわたってしまったとのことでした。掘り下げてみると、それが嘘の発言だと言うことがわかり、相手に対して過失の割合がかわりました。交渉の結果、5:5から6:4までこちら側の負担を減らしてくれたので、そういう意味では弁護士に相談してよかったと思いました。

悪かった点は、相手の弁護士の発言に萎縮していたところです。最終的には過失を減らしてくれたので結果オーライでしたが、相手の発言に左右されてより負担しなければならない状況になるところでした。さすがに、仕事を任せられている以上自信を持って行ってほしいものです。


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