2018.5.7 更新

弁護士特約の利用がオススメ!示談金の額にも違いがある

交通事故示談体験者のプロフィール

事故形態 車対バイク
負傷内容 むちうち、粉砕骨折(左足)
示談金 280万円
保険会社の対応満足度 ★★★☆☆
過失割合 8:2
示談締結までの期間 1年間
症状固定までの通院期間 8ヶ月
弁護士への相談 相談・交渉した

一時停止無視の事故!相手が火を認めず弁護士に依頼

3年ほど前に主人が交通事故に遭いました。大通りから直進してきた乗用車が一時停止無視、バイクに乗っていた主人は跳ね飛ばされました。夕方あった事故後、連絡が私のところに来たのは夜中で心が張り裂けそうでした。

病院で病状も分からぬまま保険会社に連絡しました。その後退院がいつになるかも分からず仕事でなかなか保険会社にも向かえないため、入院して2週間後くらいにあちら側の保険会社の方がやってきました。

全く否を認めていない相手側でしたが、タイヤ痕や相手側が一年以内に交通事故を2度起こしていることもあり8:2の示談を早々持ち出されました。一般的にはかなりいい条件と言えるものかと思いますが、主人の脚はなくなるかもしれないということ、入院期間も見えないこと、加害者が全く反省が見られないことに怒りしかありませんでした。

もちろんこの内容に納得がいかなかったので、こちら側の保険会社の弁護士制度を利用し加害者側の保険会社と交渉を進めてくれ9:1で終結いたしました。

弁護士特約を使うことで示談金は3倍に

交渉をして良かった点は、被害者側の気持ちをくみ取って適切に加害者に段取り良く伝えてもらえる事です。こちらは怒りでいっぱいなので感情論でしか話せない時も多々ありますが、弁護士という第三者を介することで客観的に物事を進めてくれます。

また、弁護士特約制度を利用することでもらえる被害額も大きく変わってきます。

例えば被害額最大500万だったとしても、弁護士を介して示談交渉するだけで金額は制限が3倍以上になることもざらにあるのです。弁護士に全てを任せっきりにはできませんが、こちらではどうしようも出来ないこと(例えば加害者がいくら断っても会いに来ようとする)や最大金額を大きく変更できるのは弁護士を使う以外ないので大きな事故ほど弁護士特約制度を利用すべきだと思います。お金で全てを解決できるわけではないですが、お金以外にこちらが報われることもないことを覚えておきましょう。

弁護士特約制度は保険会社で無料で出来るところもあり、それを利用したためか弁護士の対応が悪かったことはすごく気になりました。弁護士からするとお金にならない仕事なのか分かりませんが、弁護士と電話するときですら録音機能を使い細かくデータを残していたので手間と時間は大きくかかりました。提出しなくてはいけない書類や電話対応も倍以上に増えるため被害者本人が意識がありしっかり対応できる、または被害者親族が時間がある場合でないと大変厳しいかもしれません。
弁護士特約について詳しく知りたい場合は「弁護士特約の適用範囲、使い方は?デメリットはあるの?」を参考にしてください。

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