2019.12.2 更新

交通事故の体験談|こちらは被害者なのに失礼な態度の保険会社担当者に憤慨

相手がいきなりバックをしてきて衝突した事故なのに、保険会社の対応が頭にきて…思い出すだけでも腹が立ちます。
今考えると自分でやりとりをせずに弁護士に任せた方がいいですね。

千葉県 男性 20代

交通事故示談体験者プロフィール

事故形態 車対車
負傷内容 頸椎(けいつい)捻挫、むちうち
示談金 約50万円
保険会社の対応満足度 ★☆☆☆☆
過失割合 0:10
示談締結までの期間 7ヶ月
症状固定までの通院期間 6ヶ月
弁護士への相談 しなかった

事故の状況|突然相手がバックしてきて衝突

離合のできない道幅の道路を走っていると、前方に停車中の車(向きは同じ進行方向)がおり、通れなかったためこちらも止まり、クラクションを鳴らしました。

すると突然バックランプがつき、ものすごい勢いでバックしてきて、こちらもバックして避けようとしたのですがあまりに予想外のことで反応が追いつかずにそのまま衝突。

バックで衝突してきた形でしたが、身構えることもできずに数分後には背中・首にかなりの痛みが出て、病院に向かいそこから約半年間通院することになりました。

相手の保険会社の態度に憤慨!変更してもらうことに

運転手の事故後の対応もまったく誠意がなくかなり不満だったのですが、それよりも怒りを覚えたのは相手方の保険会社の担当者です。

過失の割合はこちらは停車中だった為、当然0:10となったのですが通院中に何度も連絡をしてきて、「まだ回復しませんか?」や「バックでぶつかったぐらいでそんな重症になるもんですか?」のような言葉をぶつけてきたのです。

こちらは被害者だということがまったく理解できていないような口ぶりだったので、保険会社の本社に連絡し、その担当者が私に発言した内容をすべて話し、今すぐに担当者を代えてくださいと依頼しました。思い出しただけで頭にくる担当者でした。

弁護士相談はまったく思い浮かばなかった

交渉の代行を弁護士に相談・依頼しなかったのは、そのような制度があるということを認知していなかったことが理由の一つですが、それよりもそもそも示談交渉中にその選択肢が私の頭の中にはありませんでした。

相手方の保険会社の担当者の発言や対応には誠意がなくかなりの不満がありましたが、慰謝料などの賠償金に当たる示談交渉に関しては、過失割合が0:10だったこともあり、金額面でも対応の面でも特にもめることなくスムーズに進んだと記憶していますので、誰かに相談や代行を依頼するという考えが当時はでてきませんでした。

「保険会社の態度が許せない」は弁護士相談のきっかけとして意外と多い

今回の方は弁護士相談を思いつかなかった例ですが、保険会社からの心ない言葉がきっかけで弁護士へ相談しに来られる方って意外と多いんです。

相手側と大きなトラブルが起こっていなくても、弁護士に相談しスムーズに解決してもらう選択をする方が増えています。

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