2018.11.6 更新

交通事故の体験談|新車をぶつけられた事故で示談を上手く進める方法

交通事故にあったら必ずその場で保険会社に電話をしこちらが不利な状況にならないように正確に状況を伝えるべきです。まだ大きな揉め事もなく交渉を進められたのは幸いでした。まだもし保険会社側と揉めたり相手側が弁護士を立てて来たりしたら、私も絶対弁護士に依頼していました。

三重県 20代 女性

交通事故示談体験者プロフィール

事故形態 車対車
負傷内容 むちうち
示談金 300万円
保険会社の対応満足度 ★★★★☆
過失割合 8:2
示談締結までの期間 6ヶ月
症状固定までの通院期間 3ヶ月
弁護士への相談 しなかった

事故の状況|相手が赤信号無視

相手が赤信号を無視してゆっくりと交差点に進んできたのを、右折しようと交差点に入ってきた自分の車がよけきれずに衝突。

相手の車の側面と自分の車の正面がぶつかる事故になりました。

車を安全なところに移動させた後、すぐに保険会社に連絡しました。私この時買って間もない車でしたので、それと合わせてその場で相手方に一筆書かせて、新車だった車を買いなおすことを確約させました。
自分のケガよりも正直車のほうが心配でした。

相手は交通事故にあったのは初めてだったらしく、こちらの言うことに素直に従ってくれました。

過失割合は8対2|怪我よりも新車が心配

ぶつかった際に少し首を痛めたため、病院に行って治療してもらったけれど、軽いむち打ちの症状だったので、ケガ自体は半年もたたずに回復しました。

相手方の保険会社から過失割合について話がきたときは、信号を確認せずに赤信号で交差点に進入してきた相手方の過失が大きく認められて、8:2という数字が相手の方から提示されました。

私にも過失がついた状態ですがこちらとしては問題なくOKを出しました。
正直言って一筆書いた念書があったため、新車がそのまま戻ってくれば保険会社からは治療にかかる費用さえ出ればいいと思っていました。

怪我が大したこともなったので、とにかく車の事で頭がいっぱいでしたね。

事故にあったらまず保険会社に連絡すべき

事故にあった際には、即座に保険会社に連絡することが大事だということ。

また、相手には申し訳ないけれど実際の状況に関わらず自分が受けた被害を正直に相手方に告げて、こちらが不利にならないようその場で交渉することが大事だと感じました。

そのおかげで、保険会社が払わない分は相手方が自分で弁償するという念書を書いてもらえたので、過失割合や実際の保証金額について、特に心配することはありませんでした。

もし相手が弁護士をたてたら迷わず弁護士依頼する

ただ相手方がもし弁護士を立てて交渉に臨んできたら、ここまで自分の思うような結果が出ていたかは疑問です。

弁護士は法律についてのプロなので、自分が現場で相手と直接交渉してきたことを、すべて取り消される可能性もありました。

保険会社もそれほど法律に詳しい訳ではないだろうし、弁護士を相手にしてあまり強気でこちらの言い分を主張することもなさそうだし、強気でいった分、それを逆手に取られて相手方に有利な交渉を進められてしまい、念書の件が取り消しになってしまう事だって十分にありえました。

保険会社だけに任せたせいで、最終的にこちらに不利な結果が出てしまうのははっきり言って納得がいきません。

今回は結果オーライとして、今後もし事故があった際は自分の主張が法的に問題のないように、また、念書などなくても自分の思うような結果が出るように、法律に強く、こちらの味方になってくれる弁護士を立てて交渉しようと思います。

事故にあったら自分で進めず交渉のプロに任せるべき

今回は大きな揉め事はなかったようでよかったですが、中には自分たちでその場で交渉をし大きなトラブルに発展するケースも多々あります。本来ならば交渉のプロである交通事故に強い弁護士に任せたほうが不利になる事はないでしょう。

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