2017.7.26 更新

事故に遭ったらすぐに保険会社に連絡を!示談を思うような結果にするための方法

交通事故示談体験者のプロフィール

事故形態 車対車
負傷内容 むちうち
示談金 300万円
保険会社の対応満足度 ★★★★☆
過失割合 8:2
示談締結までの期間 6ヶ月
症状固定までの通院期間 3ヶ月
弁護士への相談 しなかった

赤信号無視の事故!相手も過失を認めていた

相手が赤信号を無視してゆっくりと交差点に進んできたのを、右折しようと交差点に入ってきた自分の車がよけきれずに衝突。相手の車の側面と自分の車の正面がぶつかる事故になりました。車を安全なところに移動させた後、すぐに保険会社に連絡しました。それと合わせて、相手方に一筆書かせて、新車だった車を買いなおすことを確約させました。

相手は交通事故にあったのは初めてだったらしく、こちらの言うことに素直に従ってくれました。ぶつかった際に少し首を痛めたため、病院に行って治療してもらったけれど、軽いむち打ちの症状だったので、ケガ自体は半年もたたずに回復しました。

相手方の保険会社から過失割合について話がきたときは、信号を確認せずに赤信号で交差点に進入してきた相手方の過失が大きく認められて、7:3という数字が相手の方から提示されました。こちらとしては問題なくOKを出しました。正直言って一筆書いた念書があったため、新車がそのまま戻ってくれば保険会社からは治療にかかる費用さえ出ればいいと思っていました。

相手が弁護士を立てなかったので自分の思うような結果に

事故にあった際には、即座に保険会社に連絡することが大事だということと、相手には申し訳ないけれど、実際の状況に関わらず、自分が受けた被害を正直に相手方に告げて、こちらが不利にならないようその場で交渉することが大事だと感じました。

そのおかげで、保険会社が払わない分は相手方が自分で弁償するという念書を書いてもらえたので、過失割合や実際の保証金額について、特に心配することはありませんでした。

ただ、今回の事故においては相手方がもし弁護士を立てて交渉に臨んできたら、ここまで自分の思うような結果が出ていたかは疑問です。弁護士は法律についてのプロなので、自分が現場で相手と直接交渉してきたことを、すべて取り消される可能性もありました。保険会社もそれほど法律に詳しい訳ではないだろうし、弁護士を相手にしてあまり強気でこちらの言い分を主張することもなさそうだし、強気でいった分、それを逆手に取られて相手方に有利な交渉を進められてしまい、念書の件が取り消しになってしまう事だって十分にありえました。保険会社だけに任せたせいで、最終的にこちらに不利な結果が出てしまうのははっきり言って納得がいきません。

今回は結果オーライとして、今後もし事故があった際は自分の主張が法的に問題のないように、また、念書などなくても自分の思うような結果が出るように、法律に強く、こちらの味方になってくれる弁護士を立てて交渉しようと思います。

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