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交通事故の示談交渉が不安…弁護士が教える後悔しない5つのポイント

「初めての示談交渉が不安・・だれかに相談したい」
「交通事故の示談について流れを知っておきたい」

交通事故の示談交渉では、なにも知らずに示談交渉を保険会社に任せてしまって損をしてしまうことが多くあります。

このサイトでは、交通事故の示談が初めての方でも流れを知って、安心して示談交渉を進められるように、あらゆるケースでの問題について弁護士監修のもと詳しく解説しています。

このサイトは、交通事故で困っているすべての人に向けて、悩みや不安を解消する「駆け込み寺」でありたいという思いを込めて弁護士監修のもと作られたサイトです。

サイト名のResQuには、交通事故で困っている人を「救済したい」という意味が込められています。

事故の被害者の方々に役立つ情報を沢山掲載しております。是非ご覧ください。

ResQuとは
交通事故示談でお困りの方は弁護士法人ステラに無料相談

そもそも交通事故の示談とは?

示談とは「事故の損害をお金で解決する1つの方法」

交通事故に遭い、事故の被害者になりこれから初めて示談交渉をする、という方は多くいらっしゃいます。

事故にあった多くの方は、示談交渉を行いますが、そもそも交通事故における示談交渉とは何でしょうか。

交通事故で行う示談交渉というのは、事故でのお互いの過失の割合を決め、それに基づいて示談金を決める話し合いのことを「示談」といいます。

示談交渉は、被害者側の過失割合が0である場合を除いて、保険会社が代行してくれます。

示談交渉は、初めての方、経験がある方に関わらず交渉に必要な知識が備わっている方は非常に少ないです。

示談交渉をする際に知っておくべき注意点を改めて確認していきましょう。  

示談は1度きり!やり直しできないので要注意

示談交渉では、事故の内容や損害賠償金額、支払い期日などが記載されている示談書を作成し、お互いの同意の上、示談書にサインをして示談が成立となります。

しかし、この示談書に一度サインをしてしまうとその後、示談のやり直しをすることができません

そのため示談成立後に示談内容の不備などに気が付いても、もう一度示談での決定事項を覆すことは不可能ということになります。

示談書の作成が完了すると内容についてチェックすることができるので項目、内容に抜けやミスがないかしっかり確認するようにしましょう。

意外と知らない!交通事故の示談の流れと注意点

交通事故の示談交渉の流れ

初めて示談交渉をする方は、そもそも「交通事故の示談」の流れがわからない方がほとんどだと思います。

ここでは、意外と知らない示談交渉の際の注意点について説明していきます。

【物損事故と人身事故】安易に物損事故で届け出をしては行けない理由

物損事故から人身事故へ切り替え

交通事故にあった被害者の方の中には、

事故にあったけど今はどこも痛くないから物損事故として届けよう

と安易に「物損事故」として届け出をしてしまっている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

しかしその場で「物損事故」として届け出をすることにはデメリットがあります。

【物損事故として届け出をするデメリット】

  • 請求できる示談金の金額が大きく下がってしまう
  • 物損事故では慰謝料を請求することができない
  • 実況見分調書が手に入らない

デメリットの1つ目と2つ目はどちらも請求できる示談金についてですが、人身事故を物損事故として届け出てしまうことでかなり金額が下がってしまいます。

3つ目にある実況見分調書とは、事故の発生やその内容を詳しく証明する書類なので、これがないと自分の言い分を証明するのに不十分となってしまう可能性があります。

これによって不当な示談金の金額でも受け入れることになってしまうパターンが多くあります

少しでも体に違和感があれば、人身事故として届け出をするのが良いでしょう。

すでに物損事故として届け出をしてしまった方でも、後から人身事故に変更することは可能です。

人身事故に切り替えをする方法で確認してみてください。

【治療開始】病院へは事故翌日までに!完治するまで通院は続ける

事故でケガをした場合は、必ず事故当日か翌日までに病院に行き診察を受けるようにしましょう。

事故からあまり日が経ってしまうと、体の不調と事故との関連を証明されない場合があります。そうなると、本来もらえるはずの示談金がもらえなく場合も出てきます。

ケガの程度によっては入院をせざるを得ない状況になるかと思います。その際もきちんと担当医から完治だと言われるまで治療を続けましょう。

【示談交渉】示談書にサインをする前は入念に確認すべし

示談交渉が始まったら、それぞれの損害賠償額を決定し、その額にお互いが納得できたら、示談書を作成します。

前述のように、一度示談書にサイン(署名捺印)をしてしまうと、交渉成立後は異議の申し立てをしても受け入れてもらえないことには注意が必要です。

そのため、しっかりと示談書の内容を確認し、納得したうえで示談を終えましょう。

交通事故の示談交渉を始める適切なタイミングとは?

交通事故にあってから示談交渉を始めるタイミング

交通事故の示談交渉を始める際、「事故後の何日後」といった具体的な日数の目安はありません。

しかし、物損事故と人身事故では示談交渉を始めるタイミングが異なります。

【示談を始めるタイミング】

物損事故の場合 被害を受けた物の修理費や弁償額が明らかになったとき
人身事故の場合 「治療が完了する」または「症状固定をする」のどちらかに該当したとき

人身事故の場合、治療を完了せず、症状固定もしていないまま示談交渉を終えてしまうと、後から後遺障害の症状が出てきたときなど、その分の損害賠償を請求できないケースがあります。

また、物損事故と人身事故ともに相手の保険会社から示談交渉の開始を急かされることがありますが、応じる必要はありません

示談交渉は、一般的には事故にあった直後から始めることができますが、交渉を急いでもよいことはありません。

しっかりとタイミングを抑えてから、示談交渉を始めるようにしましょう。

示談の成立までにかかる一般的な期間は?

交通事故の示談の成立までにかかる期間は、ケースによるので一概には言えないものの、一般的には3ヶ月〜4ヶ月で終わることが多いです。

なお、早い場合では、数週間で示談が成立するケースもあります。

示談交渉(示談金の受け取り)は、最長でも3年以内には終えなければなりません。前述のように、損害賠償請求権には3年の時効があるからです。

現状で示談交渉に時間がかかってしまっている方は、まずは弁護士に無料で相談してみることをおすすめします。

交通事故示談でお困りの方は弁護士法人ステラに無料相談

示談金は低めに見積もられる!事前に確認すべき示談金の内訳

そもそも示談金ってなに?
慰謝料となにが違うの?

『示談金』とは治療費や休業損害や慰謝料など、示談交渉で決まった相手に請求するお金の総額のことを言います。

よって『慰謝料』は『示談金』の一部と言うことがわかります。

それじゃあその「休業損害」ってなに?
示談金には他にどんなものがあるの?
それでは以下で示談金の項目にはどんなものがあるのかチェックしていきましょう!

示談金と慰謝料は異なる!示談で請求できる項目一覧

それでは、示談金の内訳はどのようになっているのでしょうか。

以下が、示談金として請求できる主な項目です。

示談金として請求できる項目

請求内容に抜けがあると、支払われる示談金の額が減ってしまうので注意が必要です。

『休業損害』や『逸失利益』についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
休業損害について知りたい方はこちら
・逸失利益について知りたい方はこちら

※上記の表の項目以外にも交通事故によって受けた損害がある場合、保険会社と話をして同様に請求できることがあります。

示談金が低く見積もられてしまう理由とは?

交通事故の示談での保険会社

なぜ、示談金は低く見積もられてしまうのでしょうか。そこには大きく2つの理由があります。

【示談金が低く見積もられる2つの理由】

  • 保険会社はできるだけ少ない示談金で済ませようとしている
  • 慰謝料を任意保険基準で計算する

保険会社はできるだけ少ない示談金で済ませようとしている

相手の保険会社は基本的に、できる限り余計なお金を払いたくないので少しでも早く、低い示談金で示談を終えようと色々なテクニックを使ってきます。

特に「治療の打ち切り」を迫ってくる場合が多いので、しっかり完治または症状固定するまで治療を続けるようにしましょう。

慰謝料を任意保険基準で計算する

もう1つの理由は慰謝料の計算方法にあります。

保険会社が提示してきている慰謝料は、「各保険会社ごとの計算方法」(これを任意保険会社基準といいます)で出された金額です。

保険会社ごとの金額に差はありませんが、弁護士に依頼をして、「弁護士による計算方法」(弁護士基準)で計算した金額よりはかなり低くなってしまいます

示談金を適当な金額で受け取るには

交通事故の示談金

以上のように自分で示談交渉も進めていると、知らないうちにもらえるはずの示談金より低い金額で示談金が決定してしまう可能性があります。

弁護士の費用は、依頼した時期によらないのでできるだけ早いうちに、弁護士に示談交渉の代行を依頼をするのがよいのでしょう。

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通院期間によっても示談金は変わる!症状別の期間の目安

交通事故の被害者の適切な通院期間

慰謝料は通院期間を元に計算をするので、示談金の金額は通院期間によっても変わります。

交通事故の治療で、保険会社がだいたいの目安としている期間は、以下の通りです。

怪我の症状 期間(目安)
打撲(軽いもの) 約1ヶ月
むちうち 約3ヶ月
骨折など 約6ヶ月

むしろ、交通事故でケガをした場合は、 後遺症を残さないように完治するまで・もしくは症状固定をするまで治療を続けなければいけません。

完治する前に通院をやめてしまうと慰謝料の計算の際に、損をすることになってしまうので「通院期間が示談金に影響すること」を意識するようにしましょう。

※軽症の方は、表にある期間よりも通院期間が短くなるケースもあります。
※上記はあくまで保険会社が想定している目安です。通院期間をこの期間に抑えなければならないという決まりは一切ありません。

なぜ交通事故の示談は弁護士をすすめられるの?

交通事故の示談は弁護士がおすすめ

「交通事故の示談=弁護士」というイメージはどこかにあるかもしれません。

しかし、なぜ交通事故の示談は弁護士に相談するとよいと言われているのでしょう。

それは前述の通り、示談交渉を進める中では気づかずに損をしてしまうことがあり、落とし穴が多いためです。

また、示談交渉を始める前の方でも弁護士に相談をしておくべき理由があります。

なぜ、示談交渉を始める前でも弁護士への依頼が良いのか。それは弁護士への依頼の費用は、時期によって金額が変わらないからです。

そのため、弁護士に依頼をするなら早ければ早いほどメリットがあります。

示談を弁護士に依頼するメリット

・示談のやりとり全てを弁護士に任せられるので最短で示談を終えることができる
精神的にも安心して示談を進めることができる
・慰謝料を弁護士基準で計算してくれるため適当な金額の示談金を受け取れる
様々なトラブルにも対処してくれる

示談交渉で様々なトラブルにあい、妥協して示談交渉を終えることにならないためにも早めに弁護士に依頼するのがよいでしょう。

依頼はまだ早い気がする・・そんな方はまずは無料相談

弁護士依頼が不安ならまずは無料相談

当サイトおすすめの弁護士事務所では、いつでもなんどでも無料で弁護士に相談することができるので迷ったらまずは無料相談をしてみるのがよいでしょう。

交通事故の示談交渉で悩む前に、まずは気軽に今の状況を無料相談してみてください。

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こんな方は今すぐ相談!

  • 事故の事を誰かに相談したい
  • 保険会社の態度や対応に不満がある
  • 慰謝料の金額や過失割合に疑問がある
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慰謝料300万円→800万円に増額できた方の体験談

示談交渉で困るポイント:その8
「保険会社の対応や態度が不満」

女性アイコン

弁護士に相談したきっかけは、保険会社との示談交渉のストレス

主婦(30代)/ 女性

  • 事故形態:追突事故(相手側の不注意)
  • 症状:むちうち・耳鳴り・腰痛
  • 慰謝料は300万円→800万円に増額
  • 保険会社との示談交渉と通院がかなりのストレスだった
  • 無料相談できる窓口を探してた際に、このサイトにたどり着いた

保険会社の対応は最悪。慰謝料の金額も不満でした・・

相手方の不注意による追突事故で、事故直後に意識を失うほどの衝撃を受けました。そのせいか、事故後から耳鳴りが止まらないため、精神安定剤を飲み続けて3ヶ月入院。

さらに腰のしびれを抑えるために入院中に何十本も注射を打ちました。現在も整骨院に通っています。

事故から約3ヶ月後、保険会社から300万円の慰謝料を提示されました。自分でインターネットで調べていた金額よりも少ないと感じたため、担当者にその旨を伝えました。

すると「この金額は妥当だ」「保険金目当てなのか」などと言われ、被害者なのにこんな言葉を浴びせられ、非常にショックを受けました。

保険会社とのやり取りにも疲れ、もうこのまま泣き寝入りするしかないと諦めていました。

事故で弁護士は大げさかと思いつつも、無料相談を利用してみることに

正直、弁護士に依頼して示談交渉をしてもらうことなど少しも考えていませんでした。
インターネットなどで「弁護士に相談すれば・・」という記事は見かけていましたが、そもそも弁護士に依頼するなんて、費用面も心配だしハードルが高すぎて、大げさなのではないかと思っていました。

しかし、ケガをしたうえに事故のトラウマもあり、これ以上自分が我慢する必要はないと思い、「無料相談だけなら」と思って電話をしたのが運命を分けました。

弁護士費用特約に入っていたので費用は0円。面倒な手続きも全て任せられた

弁護士に依頼をしたら、慰謝料が300万円から800万円になっただけでなく、ストレスだった保険会社とのやりとりを全て代行してくれたので、とても助かりました。

弁護士に依頼するということは全く考えていなかったのですが、今考えるともっと早く依頼していれば色々なことに苦しまずに済んだのかなと思います。相談して本当に良かったです。

相談員の方も弁護士の先生も、最後まで親身になって対応してくれました。また、自動車保険の「弁護士費用特約」というものに入っていたため、弁護士費用は0(ゼロ)円で済みました。

事故に遭った方は、ケガの大小に関わらず、示談交渉で損をする前に弁護士に相談されることを強くおすすめします。

  • 保険会社の対応が不満な方は弁護士に無料相談
  • 弁護士に相談すれば慰謝料が増額できる
  • 弁護士費用特約をつけていれば費用は0円

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監修者弁護士のご紹介

豊田早苗(医師)

所属:とよだクリニック院長
とよだクリニック認知症予防リハビリセンター センター長
経歴:2000年 鳥取大学医学部医学科卒業
2002年~2004年 総合診療医として病院過疎地域での地域住民の健康診断等に従事
2005年 とよだクリニック開業
2015年 とよだクリニック認知症予防リハビリセンター開設
所属学会:総合診療医学会、認知症予防学会、老年精神医学会所属:とよだクリニック院長

大塚真紀(医師/医学博士)

福谷陽子(弁護士)

1998年 京都大学法学部入学
2001年 司法試験合格
2002年 京都大学法学部卒業
2003年 司法研修所入所
2004年 弁護士登録
2007年 陽花法律事務所を設立 所長弁護士として運営
2013年 体調不良等により、一旦事務所を休業
現在  法律系記事のライターとして活動中

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